映画 手紙

手紙(てがみ)は、2003年に刊行された東野圭吾の小説、及びそれを原作として2006年11月3日に全国松竹・東急系で公開された日本映画。 興行収入12億円のヒットとなった。


武島剛志は、高校3年生の弟である直貴が安心して大学へ行けるような金が欲しくて、家宅侵入・窃盗を行なうが、家の住人に見つかり結果殺人を犯してしまう。そのために直貴は「強盗殺人犯の弟」という目で見られ続けて世間の壁を感じ、さらにそれが、何をやるにも足かせとなった。その度に彼の想いは揺れる。公表、隠蔽、絶縁、寂寥、哀憐と…。 刑務所に入っている兄ととれる唯一のコミュニケーションが手紙だった。それが疎ましくても懐かしくても。 犯罪加害者の親族の視点に立って、その心情の動向を丹念に追った作品。 武島直貴は、原作ではバンド (音楽)を結成するが、映画ではお笑い芸人を目指す設定に変更になっている。

キャスト

武島直貴 - 山田孝之
兄と2人暮らし。のちに人生の転機を迎えるたびに兄の犯罪が付きまとい…。

武島剛志 - 玉山鉄二
弟を大学に行かせようと思い金ほしさから強盗殺人事件を犯してしまう。弟を思う気持ちから刑務所から手紙を書き続けるが…。

白石由美子 - 沢尻エリカ
直貴に一方的にアプローチする一方、精神的支えとなる。彼女もまたある事情を抱えていた。

中条朝美 - 吹石一恵
直貴の恋人。

寺尾祐輔 - 尾上寛之
直貴の友人で、お笑いコンビ「テラタケ」を結成する。

手紙

プレビュー

映画 手紙

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